忘れてた… #55

先々週3周年を迎えました私達のサイトであるあぁ、いい天気。
特に何もイベントも無しでしたが相変わらず管理人達がカウンター回す日々。
他のサイト様で宣伝も何もしないのでそもそもサイトの存在自体知られてないのですのでほとんどクローズド状態とも言えますのでいい加減何とかしないといけませんね…やっぱりゴーストか。
さて、50のお題の方も佳境のラスト10話ですのでちょっと力いれてやっていきます。
アトリエ最新作だとかSHUFFLEのファンディスクだとかいろいろ出る上半期もちまちまやっていきますのでこれからもよろしくお願いします。



朝菜「たとえ記念日でも通常営業」
綾花「今回は私とお姉ちゃんの最終話」
朝菜「今回の紫陽花というテーマとどういう関係があるのかな?」
綾花「相変わらず地味に作者が好きな花言葉。紫陽花の花言葉の一つで元気な女性」
朝菜「ふむ…っで、今回のネタとしてはこれって地味に作者の体験談なのよね…同性愛」
綾花「作者は一応二次元はロリもショタもいけるって言う程度でリアルの方は同性は勘弁願いたいみたいですけど…まぁ、一時期50のお題での私とお姉ちゃんみたいな関係があったみたいです」
朝菜「ラストの告白もどきのシーンは作者が親友としてのポジションに戻す時の実際の状態の再現なのよね」
綾花「因みに作者の立場は私側です。あの時は本当にあの言葉ず投げかけられていたら今や同性カップルの可能性はものすごく高かったみたいです…流石に今はそういう事もないみたいですし同性でもあの人であったからっていうのがあったので他の同性をそういう対象では見れないそうです」
朝菜「それで、何を言ってれば正解だったの?」
綾花「正解いうのにはちょっと語弊がありますけど…付合うという選択肢を取るのは告白されれば…って事です」
朝菜「へっ?」
綾花「作中でも作者の体験でもそうでしたが愛しているだの好きだのの言葉が私に投げかけられていないんですよね。私に聞こえないように言ってた描写はありますが」
朝菜「それはそうだけど…こんなのってあり?」
綾花「作者も私も意外と乙女思考持ってますから。作品として締まらないかもしれませんけど体験談のオマージュだとかそんな感じで捉えてくれれは幸いです」
朝菜「まぁ、今回はそんなところね」
綾花「これで私達の出番はほぼ終了。お疲れ様でした」
朝菜「次回会う時はまだちょっと50のお題には顔出すけどちゃんと出るのは本編かな?その時はよろしくお願いします」
綾花「次回は陸女の元部長とそのお姉さんの登場です」
朝菜「確か前回忘れられていた2人が41回で登場するって…」
綾花「そういう事をいちいち覚えていて口に出すと本編で死亡フラグでも立ちますよ?では、またお会いできる事を願って」