早一週間

どうも、出向期間延長+県外出向決定の天羽です。
東北地方太平洋沖地震の被災者…というより亡くなった方の数が日に日に増えていっているのに心が痛む日々です。
そんな地震の影響が少しずつこちらの地域にも出てきましたね。
ガソリンの購入制限・米及び保存の利く食料の買いだめ・工場の停止…いろいろと始まってます。
まだ東京等よりかは大丈夫なのですが、一応被災地である東京と足並み揃えてこっちも節電や買いだめは必要ないので金を使って東北の分まで経済回していかないといけないですよね…そうじゃなきゃ東北どころか日本全部が壊滅しますし。
ですので私の方はいつもどおりの生活を送っています。
むしろ被災地以外は普通の生活をしていなければならないと思うのです。
なので今日からはのんびり更新作業を開始していきます。
因みに私の今の出向先では物資の輸送経路分断や部品工場の消滅やトヨタの工場の停止で半分以上休みです。
私は海外向けラインでしたので通常運用でしたけどね…それでも材料がなくなりそうな状態です。
もし今の状態が長引けばアウトでしょうね…GWまでに復興できていないと厳しいという判断もあるそうです。
そんな状態で私の出向期限は月末で終わり次は首都・東京への出向が決まりそうです。
もちろんもう一つ行き先も候補があるのですが多分決まりです。
という事で修学旅行以来になる本格的な上京…不安もありますがこっちもがんばります。
兎に角経済を少しでも回す事が今私にできる事だとおもいますので少しでも私達が作る自動車がさまざまな方に回る事を祈ります。
では今回はこの辺で以下楽屋裏。



乃依「今回、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます」
啓次「今回の災害は到底防げれるものではなかったそうだからな…でもそこから再び繁栄できる事を信じて今は耐えきってほしい」
乃依「前回は一応自粛して楽屋裏はやめていたけど…やっぱりこういう時は被災していない地域は通常営業するべきよね…変わるっていうのはやっぱり不安を煽るだけなきがする」
啓次「まぁ、そこは個々の考え次第だろうよ」
乃依「さて…こういう暗いのはこの辺までにして今回の楽屋裏いきますか」
啓次「一応、乃依と俺の話はこれで終わりなんだよな」
乃依「ボクが契約を解消して結果としては莉沙に負けた形なのよね」
啓次「まぁ、そうだな…結局の所何がしたかったのかわからないが…」
乃依「一応ボクが武術を習っていたというのを伏線として残したかったみたい。後、最後の人の出現かな」
啓次「ほう…じゃ、最後のは誰なんだ?」
乃依「ボクの劇中の幼馴染のどちらかです」
啓次「じゃあ今回の件でそっちに流れると…」
乃依「それはないんじゃないかな?ボクの出番は主役1回のサブ1回なんで」
啓次「そうか…まぁ、とりあえず今回は世話になったな」
乃依「あれ?もうおしまいムード?…まぁ、いいけどこちらかもお世話になりました」
啓次「今度は本編で…だな」
乃依「本編ではそこそこ早めに出てくる予定だからそれまで他の子を襲ったりしちゃだめだよ?…それじゃ今回はここまで」
啓次「次回は柳川と羽間だ…よろしく」
乃依「ではまた次会う日まで…」