日々ネタがあったら苦労しない。 #52

まぁ…この一日引きこもっていた天羽としては日記の内容なんて無いです。
一つ言えるとしたらゴーストの製作が少しずつ進行しはじめました。
近いうちにお目にかかれたら嬉しいです。
では以下楽屋裏



理留「さて、本当にネタないわね」
啓次「というか、俺と理留って兄妹って設定だったんだな」
理留「本棚とかで伏線は張ってたからな。まぁ、苗字変えてるのは反則だとは思うが…」
啓次「これである程度物語が進むのか?」
理留「いっちゃなんだけど後2回ぐらいでどっちを選ぶかが決まるね」
啓次「ふむ…それは置いとくとして今回の零れは…」
理留「やっぱり乃依の苗字よね…本編では明かす事はないだろうけど50のお題ではちゃんと設定されていて乃依編のキーワードになるのかしら」
啓次「まぁ、後は…結局ブラックでは飲めないという設定なんだな…珈琲党の俺が…」
理留「それは前回やってるでしょ…それよりも私に姉がいるなまだしも兄がいるとか気に入らないね…」
啓次「そりゃかなり年齢差あるしな…上代の目とか上代の魔女とか呼ばれるお前と俺じゃ年齢が違いすぎる…」
理留「レディの年齢に突っ込むのは死期を早めるだけだぞ?」
啓次「まぁ、今回もこのへんで…次回の登場人物は?」
理留「真理香と秀次だな…ちなみに私も続投の乃依も続投だ」
啓次「ではまたお会いできる事を祈って…」