禁書再考 #49

ガリアの地を駆けつつちまちまと文章を書く日々。
どうも、現在5章で今だエイリアスの暗号が解けない天羽です。
…公式のヒントはまだですか…

さて、先日も話題に挙げた禁書ゲーム。
もし、×枠にキャラが埋まるとしたらだれが埋まるのだろうかと妄想してみました。
入るとしたらやっぱり全カットされた姫神、アウレオス・ウィザード(でしたっけ?)、あのシスターさん達あたりでしょうかね。
どれも戦闘やサポートには適しているキャラですし…というか後方さん出すならこのあたりを出して欲しかったような気もします。
何せアニメ版では出る可能性低そうですし…
さて、まぁ今日はこの辺で。
では以下楽屋裏




一葉「…何というか酷い話よね」
真琴「僕としてはあまり日常と変わらないですしそうでも無いかと…」
一葉「あんたが過去であろうと今現在であろうと肛虐ファックされようが何されてようが私には関係ないけど一応弟と付き合って夢語るってどうなのよ…」
真琴「あはは…まぁ、本編では弟になるかどうかはわからないですし…」
一葉「ならないとあの家女だらけでバランス崩壊するわよ…秀兄は絶対にこっち来ないし」
真琴「あはは…というか、あの夢って本当に一姉の夢だったんだね」
一葉「何?私が子供っぽかったり乙女っぽい夢持っちゃだめ?」
真琴「いやそういう訳じゃ…っと、話が逸れそう。さて今回のこぼれ話は?」
一葉「むぅ…私だって女の子なんだし…っと、えっと今回はみなちーとカナちゃんかな?」
真琴「突然出てきましたけど一体誰なんです?」
一葉「私の級友…以上」
真琴「そのまんまじゃないですか」
一葉「だって、今回初めてコレ用に作ったキャラだからね〜…あと大山達も」
真琴「確かに本編や没シナリオでもいなかったですしね」
一葉「それこそカナちゃんは作者の好みのキャラ付けされただけのキャラだしね」
真琴「そうですね…あれは作者好きそうな感じだね」
一葉「みなちーに関しては小学生らしいキャラがいないという理由で」
真琴「なんか適当だね…」
一葉「大山達は単に苛め役の汚れようの使い捨てキャラね」
真琴「まぁ、僕の両親のよりは軽めの物で良かったですよ」
一葉「真琴…あれ以上の事やられてたの?」
真琴「…口に出して言えません」
一葉「うわぁ…」
真琴「さて、今回一姉がとても強かったですけど本編ではどのぐらいの強さなの?」
一葉「ん?一応出てきた人たちでは最下位あたりね…一応今現在の強さでのランクはこう
対面状態にて魔術等の特殊攻撃なしにて尚且つ現代にある武器のみを使用。
美波>乃依>理留>真>啓次>朝菜>裕也>一葉
こんな感じかな」
真琴「この作品女性陣強いね…でもこの制限は何?」
一葉「それ入れると馬鹿みたいに強い人がごろごろいるから」
真琴「それでもこのランクは一部だけだね」
一葉「まぁね。さて、今回はこの辺かな」
真琴「僕たちの話は一応これでピリオドです…楽しんでいただけていたら嬉しいです」
一葉「まだお題には空席があるから顔は出すかもしれないけどね。では次回は…」
真琴「恵さんと英人さんです」
一葉「では次回もお楽しみに…いつかまた会いましょう」