風邪と戦場 #47

…調子悪いし頭痛いし熱と咳ガガガ…
どうも、見事風邪ひいた天羽です。
先週はどうも体調悪いと思って検温したら37.5度…普通なら微熱でしょうけど私の平熱から見れば倒れてもおかしくない感じの体温…そんな調子でしたのでいっこうに書きあがらないSS…結局ストック1本開放しました…

えっと、戦場のヴァルキュリア3の発売日も迫ってきましたね。
陣中日誌も毎日更新になってますし…いよいよ楽しみです。
マスターテーブルとか進軍マップだとかいろいろな新しい要素が増えてますけどこれは…2よりはいいゲームになりそうだ。
でもロリ・ショタ枠が今回15歳みたいですね。
アイシャ級は流石に無理か…アイシャは現代日本だと小〜中学生の年齢ですしね。
でも…あの戦場をその小さな身体で駆け巡っていたのは…正直良かったです。
今回のロリ枠のキャラ設定ではお金がないから義勇兵としてではなくネームレスに志願したってなってますけど…危険手当とかなんでしょうかね、給料が違うっていうのは。
懲罰部隊に給料があるっていうのは驚きですけど…もしかしたら志願してネームレスに入った場合あるのかそれとも元々あるけど志願したら高くなるのか元々高いのか…
なんかウェルキン達よりネームレスの方が給料高いというのは納得があまりいかない。
ウェルキンとアリシアさんあたりは役職についているからある程度手当てが付いてそうだけどキャスリンさん達より高いのはちょっと…

まぁ、変な愚痴っぽくなってしまいましたが私にとっては2より魅力的なキャラが多いので満足です。(2はメインはよかったけどクラスメイトがいい意味でも悪い意味でも目立ち過ぎてた…ような気がします)
それでは次回は…戦ヴァルやらずに禁書目録やってそうですけどその辺の事もちらほらと…では今日はこの辺で…


神崎「どうも、今回は百合・レズ娘の称号を得た真理香です」
秀次「文芸部に所属していたとかどうでもいい設定が組み込まれた秀次です」
神崎「そういえば本編ではキミは文章は書くの?」
秀次「一応SFの作品で賞をとってデビューはしてます。」
神崎「へぇ…ちなみに私は本編では唯男運がないだけで女の子には手を出してはいません」
秀次「それは意外ですね…」
神崎「まぁ、一応乙女でしたし…さて今回は私がみ〜ちゃんの名前をちゃんと知って何かに気づいたって話が伏線として張られたのかな?」
秀次「でしょうね。という事はそこには触れれないっと…」
神崎「まぁ、苗字を知って何かに気づくとしたら同じ苗字の人間がいるかまだ知らない人がいたかどうかって話ぐらいよね」
秀次「まぁ、都合良くまだフルネームが出ていない人もいますしね…」
神崎「うふふ?それ以上はちょっとマズイよ?」
秀次「ですね〜…」
神崎「まぁ、こぼれ話として私コーヒー飲めません」
秀次「あぁ、だからコーヒーを美波さんは出したのか」
神崎「だろうねぇ〜…後で弄ってやることで許すか…」
秀次「レズっ気はないんじゃなかったんですか…では今回はこの辺で」
神崎「次回は…朝菜ちゃんと綾花ちゃんです」
秀次「ではまたお会いできる事を祈って…」