初更新

えっと、年末年始お休み頂いていた50のお題更新再開しました。
どうも、今年初のサイト更新は私天羽でした。
相方は無期限休止に入るそうです…なんなら私が絵も描いてみるか…とかも考えていますがまだ未熟な上にそれよりもSSの本編書けって話ですしね。


えっと…今回か今年初更新なのですが…すみません開始そうそう来週の更新が危ういです。
トヨタ関連の仕事に就いている方ならわかるとは思うのですがトヨタカレンダーなる物が存在していまして、上期に3連休の日を2回設けて下期に土曜日を通常出勤させるという形態があるのですが、今年の下期の土曜出勤が今週でして、下手すると文章書けていても更新する時間の方が無いかもしれません。
もし更新されなかったら疲れてぶっ倒れているとでも思ってください。
その際は来週は2本上げるつもりです。
では、今日はこの辺で。
今年も一人でもいいから私達のサイトに訪問してくださる人が増えますように…



美波「新年一発の更新は私達からスタート!!あけおめです!!」
裕也「1月も半月も過ぎているのにあけおめはないだろう。寒中見舞いすら出すのに戸惑うような時期だぞ」
美波「いいの。だって一応今年初めて表に出た訳だし」
裕也「さて、今回は弁当の話だったな」
美波「本編では裕也って料理できたっけ」
裕也「好きではないが作れんことは無い。店では軽食は出すがあまり凝った物は朝菜まかせだ」
美波「だよねぇ…まだ本編にはあさちゃん出てないけど」
裕也「そういう美波だって作れないじゃないか…今回の弁当の中身の卵焼き甘かったぞ…」
美波「あれ?ちゃんと味見したし…というか卵焼きって甘いでしょ?」
裕也「…あぁ、あれか…育った環境というか地域によって味付けが違うというやつか…卵焼きにはそういうのあるみたいだしな」
美波「ちなみに、作者の家は甘い味付けです。何度か甘くない物も食べた事があるそうですがやっぱり違和感があったみたい」
裕也「さて、まぁ今回も特になにもないなぁ…おっと一応だが一葉は美波が誰かの為に作るというのは知っていたそうだ」
美波「へっ?そうなの?」
裕也「では、今回はこの辺でお開き」
美波「なんかこういう女の子らしいような行動の真意がばれるのって少し恥ずかしいな…えっと、次は秀次と真理香さんね」
裕也「多分出題者と作者の考えの違いが一番生まれるものだと思うな…ではまた次会えたら…」