ペットボトルと条例 #44

どうも…今回の更新分は1週間の期限の中で丸一日頭抱えていました。
変なお題のような気がしてならない天羽です。
だって、ペットボトルに残った水ですよ?
一体どんな話を書けというのでしょうか…
今回もズレてはいますがやっぱりこのお題無理でしょう…
今回の50題の後半戦ものすごくお題に無茶があるような気がします…

さて、前回の日記で書かせてもらった都条例。
見事可決されて未成年同士の性描写は成人マークとなるみたいですけど…
まぁ、それで留まってくれれば賛成ですよ。
ネタなのかどうかは知りませんけど結構やっちまってる少女コミックがあるらしいですし、販売規制はされるべきでしょう。
さて、でもこれってどこからが規制対象なんでしょうね。
性交シーンがあればアウト?
裸でアウト?
性交したという事実が描かれればアウト?
性交を想像されるような事が描かれているとアウト?
まぁ…前回も言いましたが漫画業界を潰すような事はしないで欲しいですね。
では、今回はこの辺で…



乃依「どうも、今回の話はボクが動き出す話だね」
莉沙「後半戦に突入したのでラストを考えないといけないからね」
乃依「っで、今回のこぼれ話は…っと」
莉沙「作者はペットボトルの水が嫌いです」
乃依「へっ?」
莉沙「元よりミネラルウォーター系を美味しく感じれなく水道水最強という貧乏舌です」
乃依「…結構今回酷な内容だったのね…ペットボトルに水が残るっていう事が無いわけだし…」
莉沙「それで、今回私と同じ手で付き合う事になった訳だけど一体なんの写真だったの?」
乃依「本棚の回のファイルの中身の仕事をしているヤツ。没案では莉沙と啓次があの部屋に入っていくシーンだった」
莉沙「あぁ…結局犯罪という方面を的確に出す方で行ったのね」
乃依「連れ込むって言う表現だけで東京だと条例違反になったりしてね」
莉沙「それ…笑えないよ…」
乃依「では、今回はこの辺で」
莉沙「次回は恵さんとお父さんです」
乃依「では、またお会いできる事を祈って…」