はぁ?

なんか、暫くネット環境から離れていたらとんでもないことになってますね。
どうも、LOとか好きな天羽です。
なんか東京都都知事が変な事言い出してるみたいですね。
あれって出版社とかもアウトになるのだろうか。
一応売り出してはいけないという条例のようだけど(ネットアップもアウトという話もあるけど…)出版社とか印刷会社からアウトだと地方にも回らないよな…
アマゾンさんとかのネット通販系はどうなるのだろうか。
あれは土地は無視するのだろうか。今後広まる可能性を考えると知りたい所だ。
一先ず地方民なのでいいけど流石に横暴すぎる。
因果関係やらの証拠を提示してくれないと納得なんていかないだろう。
ただ、禁止の一言で禁止を受け入れてくれる国民はいないでしょう。
禁止するなら実証に基づいた証拠を同時に掲げるべきではないのだろうか。
もしかしたら提示されているりかもしれないが少なくても私は見れていない。
それとこれが東京都の条例だから都民以外が口を出していいのかもわからない。
これが口火なる事はわかりきっているのにもどかしい。
可決はほぼ決定らしいけどどうか、漫画界が死滅しないことだけを祈る。



秀次「今回は写真にフォーカスを微妙に当てた作品だな」
乃依「どちらかというとボクが決心する話だよね」
秀次「っで、結局何の写真を入れたんだっけな」
乃依「水着と着替えシーン…まぁ、年齢制限に引っかからない程度のエロスみたいなのを数枚」
秀次「盗撮は犯罪ですよね…」
乃依「同意の下なので盗撮ではありません。事後承諾だとかは知りません」
秀次「あはは…まぁ、フィクションなんで大目にみてくれ」
乃依「それもできなくなりそうな世界になりそうだけどね…」
秀次「国単位か作者の住む地域がネットに規制かけたらアップしてある話は結構消さないといけないかもな」
乃依「性犯罪もあるけどあるっていうだけだし、軽犯罪程度はごろごろ出してるか…犯罪表現アウトのヤツだとそうだね」
秀次「それで、とりあえずそういうのは横に置いといて貴方のフルネームというのは…」
乃依「それは、ボクの話の結末だからまだ言えないね」
秀次「そうですか…まぁ、今回はこの程度でしょう。次回は…」
乃依「またボクと樋野さんです」
秀次「ではまたいつかお会いできる事を願って…」