止まらない衝動 #42

溜まっていた同人誌を本棚に並べていて気づく。
虎のダンボールで保存していたので存在確認を怠っていた。
前・中・後の3部作になる同人誌の前編が消える。
どうも、既に虎にもメロンにも在庫のないので途方に暮れる天羽です。年末の掃除で見つけ出してやる…

なんと、落ちたと思っていたグレジットの審査が通りました。
さっそくネットショッピング開始として夏以降で手に入らなかった同人誌をカートインです。
週末には届く予定だけど初めての買い物が同人誌だとは…まぁ、はじめからその予定でしたけど。
それにしても…これ衝動買いしそうで怖いですわ…
でもこれからはカードと電子マネー生活になりそうですが…年始の詣り時の屋台関係で散財する予定(というかさせられる予定)なのでちゃんと現金を持ち歩かないといけませんね…
では以下楽屋裏。


真琴「どうも、名前だけは先に出ていた真琴です。本編では完全に脇役ですので然程出番はないです」
一葉「…弟に告白されるってどうなのよ…どうも、没設定では真琴の血の繋がらない姉であった一葉です」
真琴「今回の余談としては、真理香さんの行動ですかね」
一葉「ん?まぁ、番外編があれば書かれるけど結局あの場で真琴の事を男だとわからなかったのはお母さん事美波さんだけだよ?」
真琴「そうなんですか?」
一葉「正確には、真理香さんと乃依さんは最初に気づいていて美波さんは告白の前の段階あたりで…というか着替えたあたりには気づいていたみたい」
真琴「あの、混乱してたのは?」
一葉「どっちかというと周りの方の目を気にしていたみたいね」
真琴「あとは…僕が何故着慣れているかですね」
一葉「それは、後々のお題になりますので勘弁…」
真琴「では今回はこの辺ですかね」
一葉「次は乃依さんと秀次兄ちゃんです」
真琴「ではまたの機会に」