止まる筆 #41

えっと…戦ヴァル?製作頑張ってください。
とりあえず…戦ヴァル2クリアを頑張りますし、金も貯めときます。
どうも、久々にスランプ中の天羽です。
低クオリティなのに更に遅筆化なんて最悪ですね。
現在50のお題も半分を超えましたが26題目で現在筆が止まっております。
一応結末までは考えてあるので書き上げれるのですが、次の27題目が思いつかない状態と化してます。
一応今回で季節を少し進めて秋あたりにしようとおもっているのですが(というか26題目のスイカ割りというお題で夏以外にできなかったので延々と延ばしていたのですが…)それでも引っかかるお題がチラホラ…
とりあえず少し時間の余裕ができているうちに頑張って書きますのでぜひ読んでいってください。
後、50のお題はもしかしたら気まぐれで書き直すかもしれません。
書き直すというか…今回全編通して50話のオムニバス風にしてストーリーものにしたのでちゃんと繋げずに50のお題に挑戦したらよかったのにと後悔してますので…
では、今週も頑張ります。
では以下、先週分と合併楽屋裏。




朝菜「とうとう、合併になりましたか」
美波「ネタを書く暇が無いって言い訳してたね」
朝菜「ではとりあえずいつもの裏話風なのはなにかあったかな」
美波「えっと…とりあえずあさちゃんのタイムは大会の上位記録並みのタイムであるという事ぐらい?」
朝菜「さらりとその呼び方使う?まだ本編に参加してない私に…えっと後は美波さんのテストですが赤点の基準は平均点割る2で計算されているそうです」
美波「作者の学校は確か30点固定だったけどね」
朝菜「一般の普通校を経験してないから今一こういう設定が曖昧なんだよね」
美波「私に出された問題は各自自分で調べてください」
朝菜「美波さん…もしかして本当に…」
美波「…あさちゃん?後で私の部屋くるように…」
朝菜「ひっ…すみませんでした!!」
美波「まぁ、今回説明するような事は無いわね」
朝菜「晴陽祭によるペナルティーとは前に英人さんあたりが回避した受付や見回りです。ぺナの人数が多くなれば本来の委員達の自由度が増すんですね」
美波「あと、今回のであさちゃんの箍が外れたので次回あたりからレズる可能性が…」
朝菜「おっ…女の子同士なら普通ぐらいのスキンシップで留まりますから…期待しないでください」
美波「まぁ、血が繋がっていないとはいえ元の設定では姉妹だったしね〜」
朝菜「それいったら私と美波さんは親子じゃないですか。お母さん」
美波「というか…元の設定でやると50のお題結構えぐいような…」
朝菜「きょうだいだとか実際はかなり年離れているとかもあるよね」
美波「まぁ、今回はこの辺かな?」
朝菜「では次回は作者り相方リクで一葉です」
美波「姉弟ラヴ回ですか…ではまた今度」