スケィス #36

孤独は死に至る病
どうも、ホロの言葉が最近身に染みてわかった天羽です。
先日自分がこのまま老衰なりで死に至るとしたらどんだけ孤独と戦わないといけないのかと考えてマイナス思考のループに入ってしまってました。
残念ながら恋仲となるような人がいない私はたぶんこのまま死に至るのでしょうけど、その時に寂しいという感情が湧いてきたのですが…なんか結婚はしたくない…というかできそうも無いので子供だけは欲しいと思い養子をもらうにはどうすればいいかと検索してました。
まぁ、ひぐらしで既婚者でないと…というイリーの言葉は知っていたのでなんとなくわかってはいましたがやっぱり独身は無理みたいですね…
やっぱり死ぬのは怖いのだと思ってしまいました。
死ぬ時はやっぱり身辺整理して自殺が一番なのかな…一人老衰でなく病で倒れたら辛いだろうしな…とか思ってしまいましたね…まぁ、あと何十年と先の話なのでいいですけどね。
時々将来を悲観してしまいます…
でら湿っぽくなりそうなのでこの辺でまた来週。
以下は楽屋裏…




美波「なんか上は暗い内容ね〜」
裕也「人間少しは将来の事を考えた方がいいがこれは行きすぎだな。新卒入社から3年目だろ?まだ若いっつうの」
美波「さて、そんな死に怯える作者は置いといて…ってタイトルのスケィスって?」
裕也「置いとくんじゃないのかよ…あれは.hackシリーズの八相が一つの死の恐怖・スケィスだとよ」
美波「という事で今回出てきた私のバイト先のレストラン『トワイライト』は黄昏と朝焼けを示す言葉から来てます」
裕也「無理やりつなげたな…とはいっても今回はこれだけか」
美波「これ以上はネタバレだからね。とりあえず一つ言えるとしたら私は母を家族として見てないってことね」
裕也「父と姉とは別れていて母は家族として見ていない…何があったかは今後の展開で…って事だな」
美波「そういうこと。では今回はこの辺で」
裕也「次回は…啓次と莉沙だ。よろしく」