勢い余ったが… ♯28

茹だるような季節。
そろそろFDコンテストの時期ですがいいがお過ごしでしょうか。
今年は土曜日夜勤出勤なのでコンテスト自体は諦めた天羽です。

今年は全然出荷数が減らないので盆休みを2日削られたんですよね…
ブラックな会社の話を聞くとまだまだ幸せな会社なんでしょうけどつらいものはつらいです。
今年のFDは卒業生として部員達の面倒を見ようかなって考え中…とは言っても差し入れ程度ですけど。

さて、先日ですが電気屋を散策していたところステッカー製作用の用紙を発見。
車にコールサインを貼ってみようかと思い購入。
そしたらいつの間にかイラストを印刷している私…
俗に言う痛車というモノになってしまうんだろうな…などと思いつつも貼る前に親に見つかる。
痛車は止めとき」の一言。
…別にいいような気もするんですけどね…
という訳でどうせ側面…というより給油口なんて親は見ないので実行に移す予定…後悔はしないッ!!
では後1週間頑張って仕事してきます。

それと一つ…お盆休みの50のお題更新はとめさせていただきます。
今週と来週分は更新が無いかもしれません。
少なくても来週はありませんのであしからず…




神崎「さてさて、今回の楽屋裏はじまりました〜」
秀次「今回は、俺と真理香さんとの一応初デートって形ですね」
神崎「作中ではいっさいそんな事触れてないけどね。さて今回り楽屋裏は地名・店名について」
秀次「今回はイナコー商店が出てきたが流石に今回の店は適当だろ?」
神崎「それがちがうんだな。一応天気や空に関わる用語で今回の50のお題の名前は縛ってやってるんだけど今回のイナコーは稲光で雷を表してるんだよ」
秀次「というと…晴陽はそのまま晴れと太陽の陽か?」
神崎「私と理留の通う関条環境大学は略して関環大…カンカン大でカンカン照りというのだけど…もしかしたら方言とかかもしれないね…」
秀次「因みに俺たちが住む町と関環大がある町は別の町なんだよな。俺の通う高校は俺の住む町にあるんだが晴陽市とか晴陽町ではないんだよな…」
神崎「その辺は一応まだ未定たから考えるのが面倒になったらそのままで行くらしいけどね。後、美波さんや裕也の住む町は大学の駅と少年事秀次の住む町の間ぐらいにあるんだよね。ちょうど今回のイナコー商店があった町だっけ」
秀次「らしいですね。っというわけで今日はこの辺で。」
神崎「来週は更新できれば美波&裕也の出番です」
秀次「ではまた来週お会いしましょう」