茹だる… ♯27

熱い…もう既に暑いではなくて熱いという感じです。
エアコン無しでは寝れないような状態ですが今年も私の部屋にはエアコン・クーラー類の投入はありませんでした。
寮の部屋がめっちゃ涼しいです。
そりゃ電気代無視でエアコン付きですからね…というか付いてないと夜勤で死人がでるわい…
そして今は実家に戻っている訳ですが…茹だるよ…これ…

報告とまでは行きませんが一応目標としてお盆休み中…まぁつまり夏季休暇中に毎年言っているような気もしますがゴーストシェルの製作に入るつもりです。
公開の目標は…一年お待ちしてもらう形でしょうけどいい加減腰上げます。
ではまた来週。

莉沙「めでたく私と啓次が付き合う事となりました」
一葉「前置きも何もなしに一言目がそれですか…えっと今回では私サイドで好きな人がいるって話になりましたね」
莉沙「そうだね。本編ボツ設定での弟くんだよね？真琴くんは」
一葉「そうなんですよ…というか親の育て方によって生まれた所謂男の娘なんだよね…まぁ、本人は否定してるから女装子というのがいいのかも。結構仕草まで女の子だけどね…」
莉沙「あれ？でも真琴くんって本編未登場よね？流石に出す予定のないキャラを出すのはどうよ…」
一葉「へ？真琴はもう出てますよ？名前は出てないだけで」
莉沙「ふぇ？どこ？」
一葉「窓先の陽だまり『いつもとは違う日々が訪れぬように…』で私を慰めていてくれた女の子…あの時はお父さん視点だったから女の子として認識しちゃってたけどね」
莉沙「それってこじつ…
一葉「はい、今日はここまで！！では次回はしつこく登場の真理香さんと秀次さんコンビです！！」
莉沙「だからこじつ…
一葉「また来週〜！！」