懇願?

出向先の生産数が過去最大レベルまで増えている。
更にライン内の人間がまた変わり始めている。
増えるノルマ、減る技術力。
どうも、9月末で帰るかも知れないと言ったら帰らないでくれと言われてしまった天羽です。
しかし、そろそろ一周年になる出向ですけど結局帰れそうも無いんですよね…
というかそんな事ばかり書いてますよね…
えっと、ネガティブ入り始めているのでそのまま今回は楽屋裏へ〜…




理留「今回は私の話だったな。どうも本間理留だ」
莉沙「今回は一人だったので私が今回相方務めます。莉沙です」
理留「今回の話は滑り台だったが…」
莉沙「お題からずれているのは毎度の事です」
理留「しかし、毎回ラヴで行くと言ってたくせに…」
莉沙「その辺はもう勘弁してやってください」
理留「まぁ、辺に男と付き合わされるのは勘弁だけどな…」
莉沙「えっと…今回のこぼれ話としては…」
理留「今回は実は本編での私の過去話にあたるんだよな」
莉沙「そうですね。実際では少女が戻ってきた後事件に巻き込まれて男性嫌いになって医者目指して大学編入して戦場出て上代行って…」
理留「なんというか、波乱万丈な生き方してるんだよな…私」
莉沙「まぁ、上代の“外”を知る女ですもんね」
理留「えっと…たしか今回で出てきたコンビニ店員は啓次なんだよな?」
莉沙「急遽話を逸らしましたね…まぁ、そうですね。次回は啓次さんが登場する回ですし」
理留「まぁ、ここはそんなに長引かせても意味ないのでそろそろ終わらせるか」
莉沙「では次回啓次さんよろしくお願いしますね」