会社からハブられはじめる。

どうも、出向中特に自社の社員と会話してなかったらいつの間にか社長が変わっていた天羽です。
社長が変わったのを知ったのは同期の人間がたまたま話しかけてきた所での会話。
…なんというか、この会社辞めてやろうかって感じですが辞めたって仕事なくなるだけでローンがしんどくなるので我慢…
出向の最大延長もこれ以上出向させていたら自社が伸びずに破綻するんで3月末までには戻って来いとのこと。
これは延期させてやるということなのかい?
なら私はさっさと帰る…と言いたいけれども今の状態で給料が半減は痛い…
年度末まで居れば払い終わったも同然なので死ぬ気で続けるつもりです。
元より先輩が戻るまでもどるつもりは無いのでけどね。
やっぱり帰ってくるなと言われたら帰りませんよ。
では以下楽屋裏。
また来週…




神崎「えっと…今回も特に何も無いよね…」
一葉「ですよねぇ〜…」
神崎「えっと本編では一葉ちゃんと私は会わないのよね?」
一葉「元より真理香さんが本編に出る事もないんじゃないかな〜」
神崎「まぁ、過去の女ですもんね…」
一葉「…」
神崎「…」
一葉「えっと…まぁ、真理香さんが電話した相手は前回までには登場しているんでしたっけ?」
神崎「理留を除いてね」
一葉「この流れだと次は…」
神崎「理留のお話…今回から一日経ったとある日のお話。因みに今回の50のお題のキャラクターは全員誰かしらと繋がりがあります」
一葉「そりゃ基本カップルさんですから…」
神崎「そうじゃなくて、恋人同士以外に誰かと係わり合いがあると言うこと。私と朝菜みたいに相関図にすると絶対に途切れる線が無いと言うこと」
一葉「へぇ…まぁ今回はこの辺ですかね」
神崎「では次は理留…よろしく」