ツッコミでなくボケなんですけど…

水妓とはメッセンジャーにての付き合いが多いのですが…
ヤツとの会話は突拍子もないから面倒くさい。
基本ボケ的なキャラであったはずの私なんですけど現状として…ヤツの会話がおかしい。
話が飛ぶのはよくある。
話が通じないこともよくある。
最悪文字化け、タイプミスわんさか。
少し強めにツッコムと凹む。
どうしたらいいんだよ。
私としてはボケ派なんでツッコミの加減もやり方も知らないからもっそ面倒くさい。
というかあいつは私に何を求めて飛ばしてくるのでしょうね。
普通の会話なら別にいいんですけどなんというかツッコミを私に回してくるのはやめてくれい…


さて、今回もなんとか更新できましたが…砂ゲロモノです。
今回は恋愛が基本縛りというかお題なんですけどなんというか私の限界が近いです。
もう少しラヴラヴさせれそうですけど私としてはこの辺でちょっとノン恋愛シリアスとか書きたい気分です。でも限界まで行きます。
目指すは落下流水の夕さん&暁レベルぐらいのラヴを!!…無理くさいですけどね。
では以下楽屋裏。
また来週会いましょう。




咲花「どうも、今回もあの二人の代理の咲花です」
亮介「同じく代理亮介だ」
咲花「今回もずいぶんイメクラ臭がする話だったね」
亮介「今回二人がココにいないのはふっきれたけど落ちたので着替え中との事だ」
咲花「なのでそそくさとこぼれ話でも」
亮介「今回ラストの方でいた女性サーファーだが…」
咲花「もちろん真理香さんですよ?裕也が話していたのは秀次くんね」
亮介「一応次の6回目の伏線的な扱いらしいな」
咲花「今回は水妓さんの手直し・指摘がかなり多かったのよね」
亮介「なのでオリジナルは作者の元にしかないし、掲載版は掲載先にしか存在しない形になっているんだよな」
咲花「けっこうそういうのはあるんだよね。HTMLタグを打っているときに同時進行で校正かけるからそうなるんだけどね。」
亮介「あと今回は…何故寝てしまったのかと落ちてしまったのかか」
咲花「今回はわからないまま終わる予定だったけどちょっと手直しが入ってわかるにはわかる形にはなってるね」
亮介「安堵感と運動音痴か?」
咲花「まぁ、おいおい何故それぐらいでそうなったのかを公開していく予定らしいからそれまでのお楽しみかな?作者らしくちょっと暗いとか痛い設定みたいだけど」
亮介「まぁ、お題次第だから公開しきれなかったら楽屋裏でばらすけどな」
咲花「では今回はここまで」
亮介「次回は真理香と従妹にあたる一葉の話の予定だ」
咲花・亮介「ではまた来週会いましょう」