日本優勝!!

ついにやりましたWBC日本優勝したみたいですね!!
私全く興味なかったですけどね・・・
幼少時にJリーグが開幕したのでサッカーの方が好きでしたし、水泳を習わされはじめてからは水泳が好きで同じ泳法の北島を応援してましたし。
そんな私でもイチローはすごいと思えますよ。
同性だろうが異性だろうが惚れますね、絶対。
とりあえずWBCの感想といえば・・・韓国ざまぁ!!ですね。
一回目のコールドの時点で結局韓国は日本に勝てなかったのでは?と思うほど。
でも、実際今回の試合だって延長に縺れ込んでますけど実は日本が盛り上げるためにわざと伸ばしたとか?と思えたりもしますが流石に言いすぎですよね。
今回のWBCの私の収穫はダルビッシュ有の読み方がやっとわかった事です。
アリじゃなかったんですね・・・モハメド・アリ的な読み方だとずっと思ってというか、どっちで読むのかずっとわかりませんでした。
というか・・・もうダルビッシュでいいよね?有の部分読まなくていいよね?
では今回も以下楽屋裏・・・ではまたいつか。




雅 「そういえば前回物語の話をしてなかったな。」
恵 「まぁ、次回の事ばかりだったよね。」
雅 「なので今回はひっそりと2人で設定等の話をしていこう。」
恵 「今回の話は私を引き止めたというIFのストーリーなのよね?」
雅 「俺がちゃんと告白できて、恵と結ばれるという結末だったな。」
恵 「IFなんだけど、結ばれる人が違うだけで基本の設定はそのままなんだよね?」
雅 「もちろん。マスターの本名の恵子もその家族もまだ出番があるからね。」
恵 「今回のキーは懐中時計かな?」
雅 「これは、作者がボツにした作品の設定をそのまま引きずってるやつだな。」
恵 「あぁ・・・あの丸被りというかパクリレベルのあれ?」
雅 「そう、あれなんだが・・・懐中時計はその時に家族全員が持っているもので、その時計の魔力が家族を繋ぎとめているって設定だったんだ。」
恵 「今回の話でもそんなこと言ってたよね?ということはアレは・・・」
雅 「本編では柚子が持ってるな。手に入れた時期は違うけど効力は一緒で、縁を強くするだな。」
恵 「それが本編で関係してくるの?」
雅 「ああ、持ち主と効力がちょっと変わって出てくる予定だ。」
恵 「効力が変わる?」
雅 「設定にあった約束事を破ると〜記憶すら末梢というのをマジ効果になる。」
恵 「うわぁ・・・次の持ち主大変だぁ〜」
雅 「結局、3サイドの誰かが持つ羽目になるんだからしょうがないさ。」
恵 「・・・あと何があったっけ?」
雅 「魔法器具店『窓先の陽だまり』についてかな?」
恵 「窓先の陽だまりって裕也君がやってるお店の名前でもあるよね?」
雅 「窓先の陽だまりは作者が初めて設定らしい設定を作った際の名残で、咲花が出る作品には必ず関わってくるというものだ。今回のIFでは店主だったな。」
恵 「うわぁ・・・執着心(?)すごいなぁ・・・」
雅 「別に店としてでなく、チーム名だったり都市名だったりもするからな。」
恵 「・・・はぁ・・・」
雅 「まだまだあるが、今回はここでお開き。暇があればちょこちょこっと解説っぽいものを続けていくつもりだそうだ。」
恵 「では、またどこかでお会いできることを祈って・・・」