一周年!!

時の流れは速いもので・・・
特に何も更新できないまま迎えた365日目である今日。
あぁ、いい天気。1周年でございます。
どうも、満足にSSも書かず、伺かゴースト制作もしない天羽です。
とうとう、一周年ですよ。
・・・なにやってたんだろうこの1年間。
本当なら3サイドのSSの2つめの事件まで終わっててもおかしくなかったはずなのに遅筆も祟って今のような現状。
ゴーストは何回公開予定日を此処に書いた事か・・・
というか、私の文章を読んでいる人間って何人いるんでしょうね。
・・・あぁッ!!なんかマイナス方向へ考えが行ってるので無理やり変えましょう。
水妓は今日が一周年って忘れてるくさいし!!
あいつの更新ってトップの報告だけだろッ最近ッ!!
一周年なんだからラフでもいいからトップ変更しとけよッ!!
というか、絵を載せろ!!ペン入れもしなくていいから載せなさいッ!!
はぁ・・・まぁ、あんまり私が言えた台詞ではないんですけどね。
では、今日はこの辺で。
えっ?私の1周年更新?ありませんよ?
だって、私は文章担当ですから記念文章なんて書けるわけ・・・というか普通の更新になるだけですから。




亮介「祝ッ!!あぁ、いい天気。一周年ッ!!」
咲花「なんだかんだで私達も日の目に出れて一周年!!」
裕也「まぁ、お二人はまだ出てきて半年程度だけどな。しかも数行の。」
亮&咲「・・・」
美波「あんまり、二人いじめちゃだめだよ?かなり重要の作者のキャラの重鎮なんだから。」
一葉「まぁ、結局のところ唯の作者初のオリキャラなだけなんだけどね・・・」
莉沙「私こそ本当の一周年。サイト開始と同時に公開されて、しかも公開用に生まれ出された純粋なあぁ、いい天気のキャラクターだよ。」
英人「出てきてすぐ落ちたけどな。」
莉沙「むぅ〜・・・いいもん。どうにかしてまた出てやるもん。一周年に先駆けて作ってある天使の梯子とかに。」
雅 「まぁまぁ、喧嘩はするなって。」
恵 「そうだよ?・・・さて一周年に託けてマスター・恵子があぁ、いい天気。での初作品の死は別れ〜のこっそりこぼれ話を。」
莉&英「???まだあったっけ?」
恵子「おっほん・・・実は一年たったのだが、掲載している状態を読み返してみるとウェイトレスが美波と咲花でごっちゃになってる。これは元は咲花のストーリーだったのを急遽美波になった時の弊害だな。」
英人「・・・うぉ、本当だ。」
莉沙「これ、本当はどっちになるの?」
恵子「髪が跳ねてるのは美波なので美波だね。黒ストレート・ロング及び超ロングが咲花だし、やるとしたら猫耳部分を突っ込むだろうからな。」
莉&英「・・・この作品結構手抜きなんだね・・・」
雅 「しかもたち悪い事に直すのが次の更新時に覚えていたらだそうだ、多分そのままだろうな。」
雪降るメンバー以外「・・・」
恵 「さて、五月蠅い人たちを一遍に黙らせたところでこの辺で纏めましょう。では・・・」
メンバー全員「一年間ありがとうございました。次の一年もよろしくお願いします!!」

この一言の後、出番皆無に等しい雪降るメンバーは意気揚揚と宴会を開始していたが、その他のメンバーは今後の扱いについて少し思う事があったようであり各々反省会をしていたようだ・・・