暗い・重いはイタイ?

作る作品はどれも暗い設定。
幸せには代価を・・・どうも天羽です。
やっと新しいSSをアップできました。
窓先の陽だまり〜雪降る中の温かい日差し〜公開です。
今回は現行の物語から外れてグッと過去に戻った番外編です。
今回の公開にて水妓の方と話し合っていましたが・・・私の作品は比較的死人とか重い設定が多いのですが、ちょっとやりすぎという批判を受けてまして・・・
なんか番外編で話進めろみたいな話もでてます。
結局は私の意志なんですけどね。
でもとりあえず今回はそのままアップです。
でも今回のキャラは気に入っているのでまたベツルートとか書くかもです。
では以下楽屋裏で・・・私はこの辺で失礼します。


雅「っというわけで始まりました楽屋裏inあの世!!」
恵「今回の楽屋裏は本編では亡くなっているメンバーのみで行います。」
莉沙「でも、まだそんなに死人はいないんだよね〜」
雅「確かにそうだけど設定上は結構な数出始めてるけどな」
恵「莉沙ちゃんのお母さんとか?」
雅「俺の奥さんもな」
恵「むぅ〜・・・」
雅「痛い!痛い!抓るな柳川!」
恵「せめて恵って呼んで。」
雅「わかったから更に爪立てないで!」
利沙「相変わらずのラブラブっぷりね・・・貼り倒したくなるぐらい。」
恵「そういえば今回の楽屋裏になんで莉沙ちゃんのお母さんいないんだろう。」
雅「名前公表してないから。」
恵「・・・」
莉沙「・・・」
雅「あの・・・お二人さん?無言でこっちに嫌な視線向けないで下さる?」
恵「はぁ・・・まあいいけど結局今回の作品はなんなの?」
雅「俺が頑張る話」
莉沙「・・・っで結局初恋実らずとっとと忘れて違う人とくっついた揚句子供まで出来てしまう話ね?」
雅「今回はそこまで行ってないだ・・・ぬぐぅわ!!」
恵「結局私、事故死なんだよねぇ〜」
莉沙「何事もなかったかのように話はじめてるし」
恵「よくあれであの運転手首にならないよね?」
莉沙「聞く耳もってないし・・・って、あの運転手まだトラック転がしてるの!?」
恵「転がすって・・・まぁ、美波ちゃんあの運転手に轢かれるし。」
莉沙「はっ?」
恵「ん?」
莉沙「・・・冗談ですよね?というかまだ美波さん生きてるし・・・」
恵「まぁね〜」
莉沙「それはどっちに対してのまぁねなんですか?」
恵「あっ!!そろそろ時間なのでこれで今回はお開き〜おさらばです!!」
莉沙「あっ!!ちょっと逃げないで下さいよ〜!!」
雅「・・・柳川の本性ってあんな感じだったのかよ・・・」