残暑厳しすぎます・・・

みなさん残暑厳しい中いかがお過ごしでしょうか。
避暑がてらに雛見ざ・・・ゲフンゲフン・・・白川郷まで行ってきた天羽です。
しかし、すごいですね、白川郷
涼しいのと、なにより・・・観光地化しすぎだろう・・・
案内板乱立と人混み・・・イメージとかけ離れてましたよ・・・
あと・・・ひぐらしブームって去ってないんですね・・・自主写真ラリーやってるお方達がたくさんいましたよ。
ちなみに私は、資料なしでなんとか梨花ちゃまハウスと入江診療所・分校・前原邸らしき建物と梨花ちゃまの絶景ポイントを確認できました。
写真とかアップするべきでしょうけど、一応民家であるので気が引けるのと、散々アップされているのでパスです。
とりあえず・・・もう少し観光地度が下がっていれば最高だったなぁ・・・
今回の以下は残暑見舞いと楽屋裏です。
残暑見舞いっていっても拙い絵が未加工で放置してあるいつもの雑絵ですけどね・・・
では、残りのお盆休みもゆったり、まったり過ごしましょう・・・

美波「あっつ〜い・・・」
裕也「・・・」
美波「うちわじゃたんない・・・クーラー点けてよ〜マスタ〜」
裕也「・・・」
美波「・・・」
裕也「・・・」
美波「・・・」
一葉「あのぉ〜・・・」
美波・裕也「・・・」
一葉「いい加減にしないと、本気で怒るよ!!」
美波「だって暑いんだもん。」
裕也「・・・」
一葉「大体、このくらいの暑さでなに!?放送事故の方がよっぽど心配だよ!!」
美波「お母さんに向かってどんな口利いてるの?・・・うりうり・・・」
一葉「いひゃいいひゃい・・・しゅみましぇん・・・」
美波「わかればよろしい。じゃあクーラー点けるよ〜?」
裕也「・・・帰れ・・・」
美波「ん?」
裕也「お前ら・・・帰れ!!」
美波・一葉『ビクッ!!』
裕也「こっちは節約の為にクーラー切って我慢してるのにダダコネやがって!!」
美波「だって、バイトで来てるんだしいいじゃん。」
一葉「お父さんいつでも来ていいっていったじゃん。」
裕也「バイトは盆休みでいらん!!一葉は図書館で宿題でも済ましとけ!!・・・これ以上ダダコネてここにいるなら・・・店のコーヒーミルが紅く染まる結果が待つと思え・・・」
美波・一葉「お邪魔しましたぁ〜・・・」




美波「え〜・・・以上、作者天羽の心の中の葛藤を文章化しましたぁ〜・・・」
美波「実際は作者の部屋クーラー無しの扇風機のみでへばってるのよねぇ・・・」
美波「一応、絵と繋がる形の文章ですよ?まぁ両方拙くてポロボロだけどね。」
美波「ではまたお会いできることをねがってぇ〜ここでお開きです。」