雑絵試練〜模写・模写・ひたすら模写・・・だが結局腕上がらず・・・〜

いい加減今の仕事が辞めたくなっている天羽です。
だってねぇ・・・ただ出てくる製品を一日1000個近く見るだけという仕事はバイト経験なしの天羽にはキツイのです・・・
あと2か月もすれば品質管理の部署に行けるのでそれまで我慢でなんですが・・・
それまでに死ねるかも・・・というか普通に死ねるね・・・
疲れるのは精神ばかりでエライよ・・・

とりあえず以下は雑絵と楽屋裏です。
では、私はここで・・・
絵は・・・オリジナルで多分過去にテストキャラ出演時の天羽ですね・・・
私ではなく、過去キャラ付けされてた時の天羽だったりします。



美波「・・・なんか前回爆弾発言した子いたよね・・・」
一葉「ぶるぶるぶるぶる・・・」
裕也「あれは駄目だぞ・・・いろいろ次の展開とかあるんだからな・・・」
一葉「すんません、すんません、すんません・・・」
美波「まぁ、これ以上やっても一葉ちゃんが自殺しちゃうだけだし、この辺でストップしようか。」
裕也・一葉「自殺するまでやるつもりだったんだ・・・」
美波「ちょっ・・・ちょっと!?なんで引く結果になってるの!?」
一葉「じゃあ、前回の続きいきますか。」
裕也「そうだな・・・なら相違点の話からだな。」
美波「ちょっとぉ〜・・・無視ですかぁ〜・・・(涙目)」
一葉「他の相違点は、現時点で家族じゃないこと・・・かな?」
裕也「それは前回の失言だろうが・・・」
一葉「言っちゃったからもういいじゃない。」
裕也「・・・まぁな・・・」
一葉「とにかく、元設定では義理の娘として・・・えっと・・・3女だったんだけど、現時点では家族じゃなくて裕也の友達だからね。」
裕也「ああ・・・元の設定でやると、作者がハマっていた『でべろぱ家族計画』にだだ被りなんで却下したんだな。」
一葉「だけど、進んでいく内にどう転ぶかわからないよね?」
裕也「全員は集まれないけど、もしかしたらまた家族になれるかもな?」
一葉「うん・・・」
裕也「でも、どうせ皆出てはくるんだからまた適当に盛り上がろうじゃないか。」
一葉「うん・・・一つお願いしていい?」
裕也「うん?・・・なんだ?」
一葉「・・・たとえどんな展開になっていっても、せめてここだけではお父さんって・・・呼んでいい?」
裕也「・・・ああ・・・ここならそんな制限ないからな・・・」
一葉「ありがとう・・・お父さん。」




美波「・・・本当はもっとこぼれ話とかあったのになんかいい話っぽく締めようとしてるし・・・」
美波「大体、私放置だしね・・・」
美波「まぁ、次回も一葉ちゃんを混ぜての楽屋裏になります。」
美波「たぶん、まだ第二回ネタ引っ張ります。」
美波「ではまた次回お会いしましょう。」