時の流れは逆らえぬ物と知る。

タイムリープできないかなぁ〜と妄想する天羽です。ども・・・
今日は時をかける少女の地上波放送でしたねぇ・・・
あれみると実際に自転車で全力疾走して「いっけぇ〜」とか叫んでしまうイタタな行動を引き起こしてしまうのですよ・・・
いい作品なんですが・・・眩しすぎるよ・・・青春してるっていいね・・・
私も恋人とかじゃなくてもいいから異性と普通に遊んだりしたかったよ・・・

続きを読むは駄絵と楽屋裏です。
絵の方は・・・もっと精進しなければゴーストのシェル絵なんて描けないですな・・・オリジナルっ娘ですが・・・手とか足とかが描けない私っというか絵が描けない私なのになんで絵とか描いてるのか自問自答してます・・・


美波「画像の後に私達って・・・ここスルーされそうだよね。」
裕也「それはそれでいいだろう。・・・まぁここどころか、このページを見ているヒトがいないのだろうから別に変らないだろう。」
一葉「けっこう毒舌なんだな。」
美波「意外にね・・・見たまんまっていう人もいるけど・・・ってあれ?一葉ちゃん?莉沙ちゃんはどうしたの?」
一葉「邪ry・・・ゲフンゲフン・・・事情により降板なさいました。」
裕也「お前が降板させ
一葉「こらぁ〜!!それは言うな〜!!」
美波「あはは〜・・・見事に自分で言ってるね・・・」
裕也「しかし楽屋裏も4回目・・・いい加減めんどくさいな・・・・」
美波「っで今回のテーマは?」
裕也「第2話の主人(マスター)とまったりな日々だな。」
美波「あれにこぼれ話とかあるの?急ごしらえの突貫作品なのに。」
一葉「それがあるんですよ。・・・私が初登場の話だけど・・・色々と事情があってこの2話で突如性格・設定全部ひっくり返しての参戦なのよねぇ〜」
裕也「この時点でこの馬鹿ノリの適役がおまえしかいないからな・・・勘弁してやってくれ。」
一葉「まぁいいんだけどねぇ〜後々私が結構キーになるポジションにつける予定だし。」
美波「へぇ〜・・・まぁキーになる所は聞けないとして、今の設定との相違点はなんなの?」
一葉「まず第一に性格ね。私レズピアンでも百合でもなかったんですけどね・・・お姉ちゃんっ子って所は同じですけど・・・巨乳好きってのも後付けですし・・・」
美波「へぇ〜・・・まともな子・・・っていうかお姉さんが居たんだ。」
裕也「一葉・・・失言とかは気をつけろよ?」
一葉「ごめーん・・・っで、まぁお姉ちゃんはいるよ?元お姉ちゃんは出ないかもしれないけど現お姉ちゃんの話題はそろそろ出てきてもおかしくないかな?」
美波「じゃあ他の相違点は?」
裕也「っと行きたいが、そろそろ長くなってきたのでお開きだ。次回に続くだな。」
美波「ならこの辺で終わりましょう。」
裕也・美波・一葉「ではまた次の機会にお会いしましょう。」


一葉「じゃあおとうさんにおかあさん、お疲れ様〜」
裕也・美波「流石にそれは大失言だ〜!!」