ととモノに浸る日々  ととモノな日々#1

なんか水妓がテンション低いみたいですね。
まぁ私も低いのですけど・・・なんとかSS執筆してます。
前後編でなら前編を公開できる程度までは完成しました。
そんな中私は今剣と魔法と学園モノにハマりプレイ中です。
ラタトスクの騎士とか俺たちに翼はないとかも購入しましたが・・・とりあえず放置になりましたよ・・・
ととモノは作品群のキャラを制作し、プレイしてます〜
因みに
アマハ 戦士 ヒューマン
ユウヤ 戦士 ヒューマン
リョウスケ 戦士 バハムーン
ショウカ 魔術士 ヒューマン
ミナミ 僧侶 エルフ
マコト 司祭 セレスティア
のパーティでちまちまやっています。
まだSSで名前が出ていない奴らもいますが、もちろん後々出てきますので・・・
とりあえず今回から脳内プレイ日記書いていきます〜。
セリフがない自分でキャラメイクするゲームなんでいろいろ妄想できて楽しいですわ〜。
ではこのへんで・・・
以下はプレイ日記『ととモノな日々』です。
妄想が激しいのでかる〜く読み流してくださいね?


「またか・・・」
俺は溜息を吐きながら辺りを見回す。
何故かは知らないが俺は時々訳のわからない世界に飛ばされたりする。
その度に俺自身の能力が極端に変化したり人間ですらなくなったりしている。
そんな不幸の只中の俺にも光明というものはある。
どんな世界にいっても見知った顔がいるということだ。
姿形が変わってもお互い誰かがわかるのはとっても嬉しい。
それにこんな世界でないとお互い会えないヒトだっているからな。
「ユウヤ〜」
俺を呼ぶ声がする。
振り向くと声の主であるエルフの少女。
だけどその正体は俺と普通の人間であるバイトのミナミだ。
「よっ!・・・っで今回はどんな世界なんだ?」
「ん〜・・・今回はダンジョン攻略型の学園モノだね。ととモノって呼ばれてみるみたいだよ?」
「ふ〜ん・・・それで今回は俺達だけか?アマハぐらいいてもいいと思うんだが・・・」
そういって辺りを見回す。
「どうだろう・・・とりあえず入学式が始まるみたいだから早く行こ?」
そう言って俺の手を取って駆け出すミナミ。
(とりあえずは編入届けをだして〜)等と考えながらも心躍らせる。
久々に会えそうな戦友とこれからの冒険に期待して・・・