週一日記になりそうです・・・

5日空きました・・・疲労と睡魔と時間は待ってくれずです・・・
とりあえず・・・週一で更新となりそうです・・・はい・・・
さてさて・・・ラインの仕事についた私ですけど・・・
今日とうとうやってしまいました・・・
機械の刃とその取り付け部分を破壊し、ラインを30分程停止させてしまいました・・・
友人にその話をしたらラインブレイカーという称号を与えてくれましたよ・・・
ちなみに、原因は不明であり、前からあった現象らしいですが、2月に1回程度の事故がその事故を教えてくれた当日にあるとは・・・



裕也「楽屋裏始まります・・・」
美波「なんかテンション低いよ?」
莉沙「どうかしたんですか?」
裕也「今月・・・とうとう窓先の陽だまりが赤字を迎えることが決定しました・・・」
美波「こんなまだ中旬に入ったばっかりの所でわかるはずないじゃない〜ねぇ?莉沙ちゃん?」
莉沙「そうですよ。まだ今月は20日程あります。大丈夫ですよ。」
裕也「4月だからといって誰かが新しい食器やらコーヒーミルやら買わなければ防げた赤字なんだがな・・・」
美波「・・・あはは〜」
莉沙「美波さん・・・少しはお店の事考えて行動してあげてください・・・」
裕也「さて・・・そろそろ本格的に動かないと、本格的に様々なモノが存続の危機になるわけだが・・・今回もここはマッタリといこう。」
莉沙「そういえば美波さんっていくつなんです?自称でしか名乗ってませんが・・・」
裕也「美波は留年が無ければ確かにじy
美波「マスター?死にたいなら早めに言ってくれないと〜・・・東京湾に沈がいいんだよねぇ〜?」
莉沙「美波さん・・・怖いです・・・」
裕也「酒豪の癖に18とか名乗るなよ・・・」
美波「後で簀巻きにして放置しておいてあげる。一週間ぐらい私が店切り盛りしとくからそれまで放置ね・・・」
裕也「すみませんでしたー!!」
美波「・・・許すから今月給料アップね?」
裕也「はい・・・」
莉沙「なんか美波さんの見てはいけない一面を見てしまったような気がします・・・では今回はここでお別れです。おつかれさまでした・・・」


美波「次年齢に触れたら莉沙ちゃんにも容赦はしないよ?」
莉沙「ふぇ〜・・・」