不定期すぎる日記に変貌

タイトル通り前回の発言を守らず2日間が空く天羽です。
さてさて・・・新入社員というのはここまで疲れるものなんでしょうか・・・
睡眠大好物の私ですけどこれ程欲等ではなく、睡魔として落ちるのは異常です・・・
さてさて・・・そろそろ『ああ、いい天気。』の方を本格的に動かしていきましょうかね。



美波「・・・出番まだ〜?」
裕也「今日は出れるらしいから少しはシャキっとしないか・・・」
莉沙「では、この前のお話の続きをしましょうか。」
裕也「そうだな。確か、仮名の話からよろしく頼む。」
美波「そんな事どうでもいいから雑談にしようよ〜。」
裕也「バイト代半月分0でいいなら考えてやろう。」
美波「すみません・・・少し黙ってます・・・」
裕也「よろしい。・・・では莉沙さん続きをどうぞ。」
莉沙「では・・・仮名は天羽だったんですよね・・・どこかで聞き覚えのある名前ですけど・・・テストキャラにつける名前だったそうで・・・このSSを載せる為に急遽私の名前が決められたそうです。」
裕也「ほぅ・・・では次に、お母さんの話になるはずだった・・・とのことだが、他に何か没になった話とかあるのか?」
美波「私達が大活躍する話とか!?」
裕也「でしゃばるな。大体んなかったるそうなこと俺が没にする。」
美波「うぅ〜・・・いつか絶対にアクションとかSFとかファンタジーみたいなお話に巻き込んでやる・・・」
裕也「不吉なこというな・・・っで結局の所どんな話があったんだ?」
莉沙「実はもう一つ・・・ファンタジーの作品があったんですが・・・」
美波「ファンタジー!?」
莉沙「窓先の陽だまりは関わるのですが・・・美波さん達は居ませんし、いる物を書いたら丸々とあるSSになってしまうところから却下になりました。」
美波「復活の期待はしていいの?」
莉沙「全くではありませんが多く設定を変えて登場予定です。伏線としてなのでしょうか、一葉さんが当初の設定とは外見以外全く変えて美波さん達の前に登場してますしね。」
美波「あれ?一葉ちゃんはもっと違う関係で私達に関わって来てたの?」
莉沙「詳しくはいえませんが・・・結構親密な関係でしたよ?」
裕也「さて・・・今日はこのへんで終わりだ。次回からは適当に雑談するスペースに変わるだろうから期待せずに・・・」
美波「というか今回も期待してた人居ないでしょ・・・」
裕也「うっ・・・痛い所を・・・とにかく今回はこれで終わりだ。」
裕也・美波・莉沙「ではまた次の機会にお会いしましょう。」