結局 #34

えっと…定時上がりだとか喜んでいましたが新ラインの調子がすこぶる悪く結局私達のラインの方へ生産数が跳ね返ってきたのでいつもと変わらない生活になった天羽です。

それでも1時間ぐらい早く上がれるのですけどね。
ですからせこせこと戦ヴァル2をプレイしていまして…やっと女生徒が最後の兵科になれました。
次は男子でその次に1935のメンバーと追加キャラを最上級兵科まで育てて2週目の追加ミッションクリアしていくつもりです。
できれば3が発売される前に…
では以下は楽屋裏。
また来週です。



夏雄「今回は私のお店のお話でしたね」
恵子「作者は喫茶店というお題に躓いていたからな…なにせ本編のネタと被る可能性が高いから全く別のアプローチも考えていたらしいし」
夏雄「と、いいますと?」
恵子「せっかく晴陽祭というイベントがあるから模擬店で喫茶店を出す裕也の隣のクラス…恵と英人の事にしようとしたが喫茶店を出すのは別の奴らだと決まっていたからな。却下された」
夏雄「というともしかして裕也くんのお友達は…」
恵子「砂糖の下りの回収も兼ねてたからああいう形での回収になったんだな。元よりあの会話に集約するように書く予定だったわけだそうだ」
夏雄「あっ、ついでに私の名前は初登場でしたね。本編でも恵子さんの夫をやらせてもらってます」
恵子「俺としてはこいつ以外と夫婦なんて役だろうと演技だろうと嫌だからな」
夏雄「それも手伝ってか私達の方で見覚えのある人が多かったですね」
恵子「柚子と裕也だな。裕也はまだ明かしていないが俺達の弟子だった訳だし柚子は常連としてまだ来てるしな」
夏雄「さて、ネタも尽きたそうですのでこの辺で…」
恵子「次回は意外な組み合わせの真理香と乃依だ」
夏雄「意外もなにも乃依さんはまだ一回しか出てませんけどね…ではまた来週お会いしましょう」