生きていく為には?

伸び続ける出向。
来年度末まで伸びるであろう出向。
そして本気でつぶれそうな会社。
どうする事も出来ず平社員の私。
どうも、出向戦士木戸天羽です。

今回はとりあえず更新です。
内容は既に1年近く放置していた物をちょっとだけ手直ししたものです。
私的に公開したくありませんが一応期日というものを相方と決めたので断腸の思いで公開です。
ですのであんまり期待せずにご覧ください。
鼻で笑いながらでも。
では以下楽屋裏…

莉沙「どうも、今回から楽屋裏はキャラ固定となりました。レギュラー決定の莉沙です。」
咲花「同じく担当となりました咲花です。」
憲哉「更に同じく担当の憲哉だ。今回は3人だが、主に更新したパートの人間と残りのどちらかが回の担当となる予定だ。」
咲花「ある程度余裕(天羽の)があればゲストとして他のキャラを呼ぶのもあるみたいです。」
莉沙「今回は窓先の陽だまり第1章終了のお話だね。」
咲花「今回のこぼれ話は、先生の情報通のくせに一葉ちゃんの話を知らない事についてかな?」
憲哉「確かに女性のすべてを知る女の癖になぜ?という話になるな。」
莉沙「そういえばそうね。」
咲花「あれは、知ってるけど知らない振りしてきっちり巻き込むためにだね。」
憲哉「へぇ〜…頭回る人間なんだな。」
咲花「あの人は色々と上代では規格外の人だからね。」
莉沙「"上代”では?」
咲花「うん。"上代”では。」
憲哉「それはまだ公開すべき話ではないんだな?」
咲花「そういうこと。では久々なので今日はこの辺で。」
憲哉・莉沙・咲花「ではまた次回お会いしましょう。」