寝落ちなんぞしてんじゃねぇー!!

どうも…地域の青年団というお祭りの時期になるとやたら張り切っちゃうお兄さん達と頑張ってもらっている水妓に変わって今月も更新の天羽です。
最近は少しずつかくという事を復活し始めましてちまちまと書いたり描いたりしてます。
今回のお話は本編の続き…マスター裕也側の視点で書いてみました…数ヶ月前にですけど。
現在まだ寮生活で後4ヶ月程残っております。
頑張って更新させますけどちょっとまだ夜勤等慣れてないので拙い文が更に拙くなってボロボロのモノで更新されますがすいません。
でもかいてる内に寝落ちしたり、ゲーム中に寝落ちしたり仮眠が本眠だったり…駄目駄目ですね。
ではそうそうと私は退散。
以下楽屋裏です。



裕也「どうも、お久しぶりです。」
美波「ほんと、久しぶりね。」
一葉「まぁ、番外編が立て続いたしね。」
裕也「っで、今回の裏話はなんなんだ?」
美波「とりあえず今回初登場のキャラが二人いるね。」
一葉「本間理留先生と樋野啓次警部だっけ?」
美波「私達からみれば幼馴染レベルの付き合いなんだけどね。」
裕也「啓次の方はまさに俺と幼馴染なんだよな。」
一葉「理留先生の方は?」
美波「幼馴染ではないけど両親以上に私の事をしってるね。」
裕也「女性のデータは赤子から…否妊娠中の中の子供から身長・体重・スリーサイズの基本から今まで着た衣服や食事・行動まで全てデータがあるらしい。」
一葉「…ストーカー?」
裕也「まぁ、上代市に居る時点で彼女の目から逃れられないな。」
一葉「…なんか今回はその存在についてでおなか一杯です。」
裕也「そうか、まだあいつの話はあるが今回はここまでにしよう。」
一葉「えっ!?まだあるの?」
裕也「ではまた今度〜」



美波「なんか私の昨日の時点の身体情報が郵送されてきたんだけど」
裕也・一葉「はい!?」