ボツと駄目出しの嵐。

作品の講評
それはクリエイターである者にとってはとても大切なモノ。
他者の目に触れてこそ初めてその作品の駄目な部分がわかるというもの。
どうも、最近ボツと駄目出しが多い天羽です。
実は、先日水妓に言われていた雅&恵の外伝を書き終わったので知人と水妓に講評を頼んだのですが・・・知人はよく本(というかラノベ?)をよく読み、自身も文章を書くのを趣味としている方なのですが、好評とはいかないまでもある程度の誤字訂正程度の修正+適格であろう余分な部分に対しての指摘がありすっきりとした感じの出来に修正ができ恩に着ていますが・・・一方水妓の方です。
結論から言えばボツです。
反応が「・・・これ載せるの?」でした。
確かに私が苦手とする分野でしたのでボロボロなのはわかります。
ですがこの分野に縛ったのはあなたでしょうがと一言言ってやりたい。
更に文章内容に対しての講評では私と意見が二分しましたし。
まぁ小さな事で心理描写の部分をどこに入れるべきかという形で30分ぐらいは言い争ってたでしょうか・・・不毛でしたよ・・・
更に今回マスターが結構前面に出てくるのですが、マスターの性別を今回ので決定しました。
しかし、前回ある程度しゃべっているキャラなので口調等は変えれません。
なので、ある程度のスパイスのような形での決定なのですが・・・水妓さんはそこでも少し突っかかってきてくれました。
これじゃぜんぜんその性別に見えないだそうです。
そりゃ、こっちはその性別で見られないように書いてますからそうでしょう。
とりあえず、読者には性別を今回の作品が終了するまではどちらにでもできるように、次からは決定した性別のビジュアルで行ってもらっても構いませんし、今まで通りでもいいというスタンスを取りたかったのです。
しかし、水妓はもうすこし性格を変えようとの発言・・・この編集さんはかきもしないくせに偉そうですなぁ・・・と少し心で思いつつも読み返せば流石に親切ではないなと反省はするもののこのまま投下します。
とりあえず今週の土曜日あたりにでも準備します。
では長くなりましたのでこの辺で・・・


ひだまりスケッチ どこでもすごろく×365の発売ってもう1週間切ったんですね〜