仕事初め

あぁ・・・冬季休暇が終わってしまう。
どうも明日から会社が始まる天羽です。
結局寝正月に等しい正月でした。
一日・初詣(父方の親戚一同)
二日・初詣(母方の祖父と叔父)
三日・壊れた鞄を買うために店突入・・・しかし駐車場で1時間空き待ち。
忙しいのやらそうでないのやら・・・
とりあえず冬コミは行けなかったので知人と通販を伝手に楽しみました。
とりあえず・・・巫女さん撮る為に買ったデジカメだけど・・・あれは生であの場で見るからいいのであって、撮って一年中見ようという気にはならないですね。
たぶんお正月マジックとかがかかってるんでしょう。
では私は明日十分に動けないだろうので早めに就寝します。
ではこの辺で・・・明日の一発目の仕事は去年の持ち越し・・・しかも納期は当日・・・間に合わないな・・・うん・・・



柚子「・・・ねぇ咲花ちゃん。前回のお正月の時のヤツ・・・間違えたよね?」
咲花「な・・・なんのことかなぁ〜」
柚子「私の息子の裕也は窓先の陽だまりシリーズどころか作者の作品・設定をひっくり返しても裕也は私の息子だけ・・・つまりあなたのパートナーには
咲花「わぁ〜!!それは言わないで!!」
柚子「流石に自分の相方の名前を間違えるのは失礼とかいうレベルじゃないよ?」
咲花「うぅ・・・反省はしていますよ・・・あの後亮介にこっ酷く怒られましたから・・・」
柚子「今後の作品にも絶対に裕也は2人にはならないのに・・・」
咲花「だったらすぐに訂正かければ問題なかったはずでしょ?ここってどうせ誰も見てないんだし!!」
柚子「それでも流石に数日も放置してたからアウトね。後作者が気付いたのも今日だったらしいよ?」
咲花「最悪な作者だ・・・」
柚子「まぁ、私が言いたいことは全部言えたからさっさと引っ込むよ?」
咲花「えぇ〜もう?」
柚子「どうせ次私達が出るのは新年度以降なんだし忘れられているから長居も無駄だからね〜」
咲花「マジですか!!」
柚子「マジです。・・・ということで今回はこれにてお開きです〜また今度〜」
咲花「また今度〜・・・絶対に覚えていてくださいね?絶対ですよ!?」