閑話休題

世間はGWなのに何も出来ない金欠のすばらしさ・・・
どうも木戸天羽です。
金欠ってすばらしいですね・・・何もできやしねぇ・・・
今はとりあえず給料日が来るまでじっと待つのみ・・・
はぁ〜・・・

えっと・・・そうそう・・・ゴーストの方作りはじめました。
当面はフリーシェルやキャラクターなんとか機使用でのゴースト作りとなります。
オリジナルシェルは少々・・・いえ大分お待ちを・・・
とりあえずは窓先の陽だまりのメンバーをゴースト化させる予定でいます。
文の神よ!!私に降りてくれ!!




裕也「閑話休題・・・少々SSSから間をおく為楽屋裏だ。」
美波「別にそのまま続ければいいのにね。」
裕也「そういうな。今回は書き溜めしてないらしいから構想練るのに時間がかかるらしい。」
美波「ふ〜ん・・・それはそうと・・・SSSの構成の仕方がおかしくない?今のタイプと同じはずじゃなかったの?」
裕也「・・・まぁそうだったんだが・・・書きにくすぎるということで止めたらしい。」
美波「あはは〜・・・」
裕也「それはさておき・・・SSSの方は英人の過去話だな。」
美波「そうね・・・奥さんとの出会いになるのかな?」
裕也「だろうな。多分ここで上代大学についてある程度語られるのだろう。」
美波「私達はあんまり出てこれなさそうね・・・」
裕也「今回はモブ扱いでも出れたら良いほうだな。」
美波「うへ・・・そうなの?」
裕也「俺は出れるだろうけどお前は多分そのレベルだ。」
美波「なんでマスターはでれるの〜?」
裕也「あいつ・・・英人の奥さんと知り合いだと前に言ってるだろうが・・・」
美波「うぅ・・・ずるい・・・」
裕也「・・・ん?・・・もしかしたらお前以外と出れる可能性が・・・」
美波「なになに?どういうこと?」
裕也「奥さんの方絡みでお前が少々トラブル起こしてるはずだからそこが照会されれば・・・」
美波「・・・あんまいい役じゃなさそうだ・・・」
裕也「良い感じにコイツがヘコんだところで今回はここまで。」
美波「次回もよろしくお願いします・・・」
裕也・美波「ではまた次回お会いしましょう。」